ESPERANTOのご紹介♪

 

こんにちは宮本です。

 

やっと12月らしい寒さになりました。

ダウンが着れるのがちょっと嬉しいです♪

気温の寒暖差で体調を崩している方も多いので、体調管理には十分気を付けてください。

 

 

では、本日のご案内です。

 

本日はエスペラントの革の種類についてご説明をしたいと思います。

お財布の買い替えやプレゼントの参考に★



PUEBLO（プエブロ）

フランス産原皮（牛）のショルダー部分だけを使用し、イタリアで加工。

バケッタ製法でなめした革の表面にサンドペーパーを軽くかけ、真鍮ブラシで円を描く様にブラッシング加工を施しています。

 



使い始めはザラみがありますが、経年変化により滑らかでツヤが出て来ます。

経年変化を楽しみたい方にオススメです。

 

 



ESPERANTO（エスペラント）

フランス産原皮（牛）を使用し、イタリアで加工。

バタラッシィ・カルロ社のメインデザイナーのシモーネ・レミ氏がエスペラントの為だけに制作した革。

日本ではエスペラントだけが扱う事が出来ます。

 



特徴のある型押しで、独特な経年変化を楽しめます。

他の人が持っていない様なデザインをお探しの方にオススメです。

 

 



NEW YORK（ニューヨーク）

たっぷりとオイルを含んだレザーは、しっとりた質感としなやかさが特徴。

経年変化による光沢はとても味わいのある風合いに。

 



鮮やかな色合いが特徴。

色合いを楽しみたい方にオススメです。

 



BRIDLE（ブライドル）

イギリスのクレイトン社製のブライドルレザーを使用。

最上級部位であるベンズ部位を使用している為、きめの細かい繊維質が特徴。

 



蝋引き加工された革は、上品な風合いになります。

カッコ付けたいならコレです☺

 

 

革によって風合いは様々です。

直に手に取って頂いて触り心地を確かめてみてください♪

 

 


 

今年最後のパンの日は19日の水曜日です！



 

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記事公開日：2018/12/08

BLUEBEAT 那珂川店